パリ 現地発ツアーについて備忘録その1

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パリにはたくさん現地発ツアーがあります。その1

H.I.S.やミキツアー、おなじみパリ・ヴィジョン、ほかにも日本人の経営するリムジンサービス「パリ・ランデブー社」などなど。それぞれについて、考察したいと思います。ノルマンディー方面に行きたい方、3人以上で旅行する方にとってはぜひ、参考にしてもらえたらと思います。

ここで勘違いされないように一言。

航空券はどこで買っても、現地初のツアーを利用することができます。航空券はスカイスキャナーで航空会社のサイトから直接買っても、あるいは楽天トラベルから購入したとしても、例えば、H.I,Sのツアーを利用することができます。

さて、パリには日本の旅行代理店のパリ支店の開催するツアーもありますが、パリにはフランス資本のツアー会社もあります。このあたりも現地のホテルにチェックインすれば情報は簡単にとれるのですが、できれば旅程を考える段階でも把握しておきたいところですよ。もちろん、いろんな会社が似たようなツアーを開催しています。微妙な違いがあって、価格も微妙にことなります。その比較は別の機会にページを作ろうと思います。今回はこんな会社のこんなツアーがあるんだという簡単な紹介記事になります。

最初に紹介するのは私も去年10月に参加したパリ・シティ・ヴィジョンのフォンテーヌブローとヴォー・ル・ヴィコントのツアーです。

パリ・シティ・ヴィジョン

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気をつけたいのが中段のツアー言語です。英・日とあります。が、これは日本語のガイドがつく、という意味ではありません。観光先の施設で日本語のオーディオ・ガイドの貸出が受けられます、という意味です。昔、パリ・シティ・ヴィジョンのツアーに参加しことのある人のの中には、「私のときはフランス人のガイドがバスに添乗して日本語で説明してくれたぞ!」、という経験をお持ちの方もいると思います。私もはじめてのモンサンミッシェルがそうでした。しかし、今は違います。

なので、フランス語はもちろんのこと、英語まで、まったくわからないという人は、バスの集合時間を聞くことすらできなくなります。フランス流グローバリゼーションは日本語ガイド付きのツアーに参加するには、最低限の英語力はあって当然ということなのです。

HISパリ支店

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HISのパリ支店です。サイトはちょっと重いし、本当にここでいいの?と思ってしまいます。ハッキリ言って、日本からアクセスると見づらいです。

こちらのリンクからアクセスしてもらえば、パリ・シティ・ヴィジョンと同じようなデザインのサイトへ飛びますので、むしろわかりやすいと思います。

https://www.his-tours.fr/tour-top/

下がスクリーンショットです。

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それぞれ、興味のあるところをクリックすると詳細な旅程や口コミなども見ることができます。空港への送迎もこちらから選べます。

こちらは日本語のガイドが付きます。非常に安心です。そして、最終的な目的地が、例えばモンサンミッシェルだとして、経由地がいろいろ工夫されておりツアー会社によって異なります。まったく同じものはまずないといっても良いと思います。なので、私のように何度も、パートナーや、家族だったりと一緒に行く相手が変わるたびにつきあうことになるモンサンミッシェルも、パリ・シティ・ヴィジョンのツアーだけでなくいろいろツアー会社をかえてみることでその体験も変わってきます。

ミキ・ツーリスト(ミュー「μ」)

https://www.myushop.net/options/index/FR/4166

こちらも有名ですね。

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こちらのサイトから空港への送迎を頼むこともできます。

パリ・ランデヴー

https://www.paris-minibus.com/

それから、私がノルマンディーを回る際に利用して、本当に気に入ったのが、リムジンをチャーターするパリランデブー社。人数があつまったらここ一択です。バックパッカー以外のすべての方におすすめです。

  1. 日本人のきめ細かいサービス
  2. 道をよく知っている。
  3. フランスの歴史から今まで道中飽きさせない

などです。

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選択肢で言えば、パリ・シティ・ヴィジョンの圧勝です。そこで、パリ・シティ・ヴィジョンのどこが問題か、ここを詳述することでこのページをつくった意図もわかってもらえると思います。

フランスには日本人が訪れるには要注意の場所もある

例えば、ノルマンディーの戦没者墓地です。米国の遺族関係者と思われる方の訪問が後を絶ちません。こういった場所にパリ・シティ・ヴィジョンのツアーで米国人の団体に日本人が紛れ込むのはかなり微妙ですよね。話しかけられても…こまってしまうし。(日系人はノルマンディー上陸作戦には参加しておらず。イタリア方面から上陸する際には大きな犠牲をだしながら活躍したそうです。)現地でもアメージング・グレイスの曲がかかってセレモニーみたいなのが始まるのをみていると、さっさと後にしたほうがいいかな?なんて思います。別になにかされるおそれなんてないですが。なんとなく、ね。

ノルマンディー、見どころはたくさんあるのですが、パリからのアクセスが悪く、他の会社ではツアーを見つけることができません。しかも、ノルマンディー上陸作戦関連であったり、ノルマン・コンクエスト関連であったり、オンフルールなど、印象派関連であったり、飛びます。こういうところはレンタカーでも、なれない道路事情を考えると難しいのです。

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